投稿者: <span>tada0919</span>
止めた仕組みのデータが戻ってきた。MUJI Card「約109万件」の7割は使えないカード
対象のカード番号は、2000年10月から2021年7月までポイント付与のために連携されていた情報。約109万件の約68%はもう使えないカードだった。使わないデータが負債になる仕組みと、自社のデータ管理…
利益は16%増、営業キャッシュは半分以下。伊藤忠の決算で読む「黒字とお金」
同じ決算短信に、16%の増益と半分以下になった営業キャッシュ・フローが並ぶ。原因に挙がるのは運転資金の増加。利益と現金がずれる仕組みを、中小企業の「黒字なのにお金がない」問題に置き換えて解説する。
失業率2.4%の分母に、3888万人は入っていない
失業率2.4%、就業者33万人増。見出しの数字を分解すると、分母の外の3888万人、正規の約2倍増えた非正規、宿泊・飲食21万人減と医療・福祉29万人増という姿が見える。統計を自社の判断に使う読み方を…
「メールアドレスだけ」の重さ。ワークマン委託先の流出で、得をするのは誰か
流出の可能性があるのはメールアドレスのみ、最大約145万件。だが「だけ」でも詐欺メールの宛先には十分だ。委託先の第一報が覆った時系列から、顧客データを外部に預ける会社が今すぐ見直すべき3点を考える。
20%ではなく19.99%。ゆうちょ銀行×松井証券、0.01ポイント手前の設計図
見出しは「約20%」、開示資料では19.99%。15%で取締役指名権と事前承諾、20%を下回れば追加取得可という条項が並ぶ。「独立した経営」という言葉と条項の数字から、事業承継と資本提携の線の引き方を…
三菱商事「最大1兆円」の自社株買い。2つの“上限”のどちらが効くのか
「最大1兆円」の自社株買いには、金額と株数の2つの上限がある。株数上限は筆者計算で約11.5%、金額上限は約6%。過去の実績と比べながら、見出しの数字と実際に効く数字を分けて読む方法を解説する。
ATM手数料「無料化」の正体。阿波銀行が外した“条件”には値段がついていた
「無料化」の見出しの中身は、条件付き無料から条件なし無料への変更だった。年1回のカード利用という条件は何のためにあり、なぜ外すのか。特典の条件が売上と管理コストに与える影響を、自社の制度に置き換えて読…
11月1日、ドメイン代が静かに上がった。「料金改定」の値上げ率ランキング
1件数百円のドメイン更新料が11月1日から改定された。値上げ率1位は.mobiの約41%、利用の多い.comは約6.7%、そして.ccは大幅値下げ。乗り換えにくい商品が値上げしやすい理由と、固定費の棚…
「今週だけ0円」が毎週続く。LINEMOの手数料無料で、誰が誰を買っているのか
通常3,850円の契約事務手数料が0円、PayPayポイントも最大12,000円相当。だが「期間限定」は10月から週替わりで続いている。限定の言葉が生む焦りと、特典を誰に払っているかを自社の販促に置き…
米国株の「手数料0ドル」、無料になったのは入口だけだ。
2026年11月4日約定分から、大手ネット証券2社が米国株信用取引の手数料を0米ドルにした。だが0になったのは「その日のうちに閉じる取引」まで。無料の置き場所と「最低水準」の比較表の作り方から、自社の…









