カテゴリー: <span>数字と言葉のトリック</span>
「100円あたり8.20円」で手数料は46%増。イオンカード分割払い改定を総額に戻す
「100円あたり8.20円」。小さく見えるこの数字で、10万円の10回払いの手数料は2,600円増える。 イオンカードは2026年11月11日(水)から、分割払…
「1本あたりの重量アップ」の裏で1袋20g減。シャウエッセン改定を単位で読み直す
「1本あたりの重量を増やし、さらに食べ応えのあるおいしさに」。見出しの主語は1本で、袋の話は本文に回っている。 日本ハムは2026年10月5日、ロングセラーのソ…
「総額1億ポイント山分け」、あなたの取り分は最大1,000ポイント。teppayキャンペーンを還元率に戻す
teppay×ビューカードの「総額1億ポイント山分け」は1人上限1,000ポイント。条件達成者が10万人を超えれば取り分は減り、50万人なら還元率1%。総額の大きさと1人あたりの小ささを数字で読む。
「40GBにパワーアップ」の裏で月165円の値上げ。新ahamoの段階制、得をするのは誰か
ahamoは12月1日から40GB・60GB・120GBの段階制へ。容量は増えるが基本料は月165円上がり、大盛りオプションは終了、既存契約には上限40GBが自動設定される。一次資料で損得を分解する。
利益は16%増、営業キャッシュは半分以下。伊藤忠の決算で読む「黒字とお金」
同じ決算短信に、16%の増益と半分以下になった営業キャッシュ・フローが並ぶ。原因に挙がるのは運転資金の増加。利益と現金がずれる仕組みを、中小企業の「黒字なのにお金がない」問題に置き換えて解説する。
失業率2.4%の分母に、3888万人は入っていない
失業率2.4%、就業者33万人増。見出しの数字を分解すると、分母の外の3888万人、正規の約2倍増えた非正規、宿泊・飲食21万人減と医療・福祉29万人増という姿が見える。統計を自社の判断に使う読み方を…
三菱商事「最大1兆円」の自社株買い。2つの“上限”のどちらが効くのか
「最大1兆円」の自社株買いには、金額と株数の2つの上限がある。株数上限は筆者計算で約11.5%、金額上限は約6%。過去の実績と比べながら、見出しの数字と実際に効く数字を分けて読む方法を解説する。
11月1日、ドメイン代が静かに上がった。「料金改定」の値上げ率ランキング
1件数百円のドメイン更新料が11月1日から改定された。値上げ率1位は.mobiの約41%、利用の多い.comは約6.7%、そして.ccは大幅値下げ。乗り換えにくい商品が値上げしやすい理由と、固定費の棚…
「データ入力で月10万円」の時給を、計算したことがあるか。
在宅で、好きな時間に、データ入力で月10万円。広告の数字は「月額」で語られる。時給で語られることは、まずない。 なぜか。時給に直すと、話が変わるからだ。 世間の…
合格率90%の資格講座は、嘘をつかずに数字を作れる。
「受講者合格率90%」。その数字は本当かもしれない。ただし、あなたの合格率ではない。 母数の選び方ひとつで、合格率はここまで姿を変える。 世間の常識:合格率が高…









