カテゴリー: <span>無料のカラクリ</span>
「全員に無料で先行提供」から月額508円へ。LINEスクロールプレビュー有料化に見る、2段構えの無料
10月に「全員に無料で先行提供」された機能が、11月4日から月額508円の会員特典になった。 LINEヤフーは2026年10月28日、未読のままトークルーム全体…
紙の明細書が1通330円に。無料条件「満75歳以上」が「1946年9月30日以前生まれ」に変わった意味
75歳になれば無料になるはずだった紙の明細書が、来年75歳になる人には、もう無料にならない。 クレジットカードの「はがき・封書によるご利用明細書」の発行手数料が…
「ドリンク1本実質無料」の入場券はおにぎり2個。セブン5日間セールの値引き設計を分解する
セブン‐イレブンの「ドリンク1本実質無料」は、税抜400円以下のおにぎり・寿司2個との同時購入が条件。値引きは対象6種・最大185円。割引率に直すと約15〜34%(試算)。無料の看板で何が売れるのかを…
「はじめての出品は手数料無料」が50個から20個へ。Yahoo!フリマ、11月24日正午の分かれ目
Yahoo!フリマの新規出品者向け手数料無料は、11月24日正午から「90日・最大50個」が「30日・最大20個」へ。無料は4個目からで、キャンセルも1個に数える。看板を変えずに縮む無料の設計を読む。
ATM手数料「無料化」の正体。阿波銀行が外した“条件”には値段がついていた
「無料化」の見出しの中身は、条件付き無料から条件なし無料への変更だった。年1回のカード利用という条件は何のためにあり、なぜ外すのか。特典の条件が売上と管理コストに与える影響を、自社の制度に置き換えて読…
「今週だけ0円」が毎週続く。LINEMOの手数料無料で、誰が誰を買っているのか
通常3,850円の契約事務手数料が0円、PayPayポイントも最大12,000円相当。だが「期間限定」は10月から週替わりで続いている。限定の言葉が生む焦りと、特典を誰に払っているかを自社の販促に置き…
米国株の「手数料0ドル」、無料になったのは入口だけだ。
2026年11月4日約定分から、大手ネット証券2社が米国株信用取引の手数料を0米ドルにした。だが0になったのは「その日のうちに閉じる取引」まで。無料の置き場所と「最低水準」の比較表の作り方から、自社の…
ポイント還元で「実質無料」になった分は、誰が払っているのか。
実質無料、実質0円、ポイントで全額戻ってくる。その「実質」の外側で、誰かが必ず払っている。 ポイントは魔法ではない。発行した側の将来の値引き予約であり、原資のあ…
無料の投資セミナーは、誰が会場費を払っているのか。
立派な会場、立派な資料、参加費は無料。帰りに案内されるのは、高額な講座か、口座開設か、投資商品だ。 無料セミナーが悪いのではない。「何を売る場なのか」を知らずに…
「初月無料」のサブスクは、解約画面がいちばん遠い。
初月無料、2週間トライアル、解約はいつでもOK。その「いつでも」が、サイトの奥の奥にあることがある。 安さの問題ではない。やめる自由が、設計で削られている問題だ…









